娘の話
みのりホーム 是澤です。
私には高3の娘と中3の二人の娘がいます。長女は学校の先生になりたいと言っていて、
そのことについて先日妻と高3の娘が会話しているのを聞いていました。
娘曰く 自分が教師になったら生徒にどんなことを話すだろうと考えてみたら
自分の経験を踏まえてこうした方がきっとうまく行くよということをアドバイス
するだろうなと思った、そしてそう思って学校の先生が言っている事を思い返すと
未来の自分が 過去の(今の)自分に色々アドバイスしてくれているようなものじゃないかと感じた。
これはゲームの攻略本を読んでるかのようなすごい事じゃないかと思ったというようなことを
熱く語っていました。いつまでも子供だと思っていましたが娘の成長をうれしく思いました