珍道中。
皆さんコンニチハみのり商会の髙井です。
夏も終わり秋の季節になろうとしているこの頃。
街並み外れの居酒屋に足を運ぶ31歳の私。
店に入ると、
「いらっしゃいませ!」と店員さんの声が元気よく響きわたり、
「おう、こっちや!」と旧友の声。
久しぶりに会う旧友とうまい飯と美酒に酔いしれ、
過ぎ去る時間の中、子どもの事や健康の話しで盛り上るのでした。
20代の頃と話す内容の違いに気づいたのは、もう少し後の事です。
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なんだかんだと楽しんで、お勘定し、いざ自宅へ。
帰り道、近くの駅まで歩いて行くのですが、なんだか様子がおかしい。
それでもひたすら歩くこと数十分。
着いた先は1つ隣の駅でした。
自分たちが、それほど酔っていた事にビックリしたのですが、
たまにはこういう事もあるだろうと、前向きに考えるのでした。
変なブログとなってしまいましたが、
郊外の居酒屋さんもたまに行くと楽しいと言う事です。