2017.07.14 木を見て森を見ず 「木を見て森を見ず」ということわざがあります。 一部の部分や現状のことだけしかみていなく、 全体が把握できていない状態を指していたり、 個別の状態にばかり関心が向いてしまい、全体を把握 できない状況や組織全体の方向性や将来のビジョンを 洞察できない場合に用います。 現状に満足し、将来違った方向に行ったり後悔しない ためにも、常に視野を広げて見ることが大切だと 思っています。 中 田