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空き家が倒壊したときの責任は誰がとる?倒壊のリスクを回避する方法もご紹介!

「空き家が倒壊したときの責任は誰が取るのだろうか」
このような疑問をお持ちの方は、多くいらっしゃると思います。
この記事では、空き家が倒壊したときの責任の所在についてご紹介します。
空き家倒壊のリスクを回避する方法もご紹介しますので、ぜひ参考にしてください。

 

 

 

 

 

 

□空き家倒壊の責任は誰がとる?

結論から述べると、空き家が倒壊したときの責任は所有者にあります。
なぜなら、所有者は空き家の管理責任を負う必要があるため、空き家が倒壊して近隣の人に迷惑をかけた場合も、責任を負わなければならないからです。

実際に空き家が倒壊すると、物だけでなく人にも被害が及ぶ場合があります。
空き家の倒壊によって事故が発生した場合は、損害賠償を請求されることもあります。
特に人的被害の場合は、賠償額が何億となることも珍しくありません。
そのため、事故を起こさないためにも適切に管理することが大切です。

□空き家倒壊のリスクを回避する方法

ここでは、空き家倒壊のリスクを回避する方法を4つご紹介します。

1つ目は、空き家管理に適切な道具と服装を用意することです。
基本的に空き家管理は、清掃作業がほとんどであるため汚れてもいい服装で、害虫対策のために、長袖長ズボンを着用しましょう。
また、ゴミ袋や軍手も大切ですが電気が止められていることを考えて懐中電灯も持参することをおすすめします。

2つ目は、室内の換気とご近所回りです。
近所の方との面識が全くない場合、空き家で作業をしていると不審に思われることもありますので、事前に近隣の方に挨拶しておくと作業がしやすくなります。
加えて、不審者が出入りしていないかなども確認することをおすすめします。

また、ご近所の方への挨拶を終えた後はしっかり換気をしましょう。
室内の寒気がうまくいっていないと、害虫やカビが発生してしまうだけでなく、埃も溜まってしまいます。

3つ目は、外回りの清掃です。
換気をしている間に、清掃作業を行うといいでしょう。
ごみ拾いや除草と合わせて、破損箇所の確認をすることをおすすめします。
ごみは大量に出ることも考えられますので、廃棄の手配を行う必要もあります。

4つ目は、室内清掃です。
全体的な掃き掃除や拭き掃除も大切ですが、水漏れの確認も非常に大切です。
建物内部の破損箇所も確認し、破損している箇所があれば業者に修理を依頼することをお勧めします。

□まとめ

この記事では、空き家倒壊のリスクを回避する方法をご紹介しました。
空き家が倒壊してしまうと、所有者が大きな責任を背負うことになりますので、適切に空き家を管理し倒壊を防ぐ必要があります。
空き家を適切に管理する方法が知りたい方は、ぜひこの記事を参考にしてください。